8/2はホームのボートで3ダイブ。ハナゴンベなどを見つつ、
テングカワハギだって、恩納村ではたくさん見られます。なぜか? サンゴが戻っているからさ~
ウミシダウバウオは探せば簡単に見つけられる。ウミシダの中にいるので、撮り方、撮る角度、いろいろな変化をつけて、どのようにも撮れる。
ナカモトイロワケハゼも見てきました。
砂地にはソデカラッパ。うぷぷぷ……って感じにいつも見えますね。
夏の砂地にたくさん見られるコロダイの子供。
ホタテウミヘビはいつもの定位置。泥地にいるミナミホタテウミヘビと混同している人が多いね。
ここはウミテングといつも出会えるポイント。今日は子供にも出会えました。
かと思えば、巨大なオオモンカエルアンコウ登場。
大きすぎて……撮影は難しい……。
バオバブカイカムリを探していたら、見つかるのは、たいていミミズクガニ。
浅場で普通に見られるアカハチハゼ。普通種だからといって撮らないのはもったいない。普通にいるからこそ、たくさん撮るチャンスがあるので、安全停止中とかの遊び相手にはぴったりです。
楽しい3本でした。