04/2021 ダイビングログ

4/12 ゴリラチェック

カエルアンコウの仲間

イントラ同士、同じポイントで潜っていれば、もちろんネタのシェアは大歓迎。

教えてもらったら、大事に見ようと思うし、いなくなった場合もフォローできる。

沖縄でダイビング屋さんとリバートレッキング屋を営んでいるスピッツ世古のブログ記事をご覧いただきありがとうございます。

若かりし頃は内緒に見ていたネタもあったけれど、今はみんなにいろいろ教えてもらってとても助かっている。なので、私もできる限りシェアして潜りたい。

そんなこんなで、今日はお客さんいなかったけれど、調査でC君と一緒に潜りにきた。

 

もちろん、ゴリラチョーーーーーーーーップ。

 

お客さんいないので私の趣向で撮影。

ファーストコンタクトはヨリメハゼ属の一種だった。

昨日も見たハナオコゼ黒色の生存確認。

カメノコフシエラガイ、3個体も集まっていたので思わず撮影。

かっこいいエビなので、もちろんC君にもシェア。

触角の下部が薄茶色なのでトゲトゲウミウシだと判断。

サーシャコヤナギウミウシは下の写真のように触角の下部が紫色っぽいようです。

そこで私は見分けてます。

もうひとつ、ヤノルス・サヴィンキンイというのがいるのだが、

これとトゲトゲウミウシの差異は、よくわからないな。

 

デンショクミノウミウシは出会うと嬉しくて撮影せずにはいられない。

 

ツルガチゴミノウミウシが卵を食べていたのだが、その卵はまさに産みたてほやほやの卵でした。

クロゴマフジタウミウシが産卵してまして、それを食べるという……。

The 弱肉強食。

変な黒っぽい点々があるけれど、イチゴジャムウミウシとしてしまって差し支えないのだろうか?

イマイチ、自信なし。

一緒に潜りに来ていた、Iさんからパスもらったオショロミノウミウシ属の一種。

これこれ、まさに探していた奴じゃん!!

 

さすが、Iさん。

そして浅瀬にも寄り道。

ヘビギンポたちの楽し気なディスプレイが見られるのではないか?

と、期待して泳いでいたら、案の定、ヨゴレヘビギンポがメスの取り合いをしていました。

すっかり有名人になってきたカエルアンコウの仲間から2ダイブ目スタート。

こちらはIさんからのシェアネタのカエルアンコウの仲間。

赤オレンジ系が2個体なのは嬉しいです。

ダニエラエウミウシも久しぶりー。

ムラサキウミコチョウが飛んでいるのも大好き。

水がきれいだと、普通種が普通にいるだけでも見惚れちゃう。

ボンボリイロウミウシは個人的にファンです。

かわいいの出てきた。

キホシミガキブドウガイ。

どんなポイントでも基本的に浅い場所が大好きだよね、このウミウシ。

キャロットシードミノウミウシ。

C君からのパスが2本。

オレンジサメハダウミウシと、

ベッコウヒカリウミウシです。

ラストに生存確認。

健在のカエルアンコウとマツゲメリベウミウシ。

探せばいる。

そんな感覚は久しく忘れていたが、昔のレッドビーチでのウミウシのような時間を過ごせるゴリラチョップでした。

レッドビーチも昔は、ウミウシがいなくなる時間がない……と表現できるぐらい、いたるところにウミウシがいたものだが、時間の経過とともに少なくなってきた。

今のゴリラチョップはそんな頃のレッドビーチのようです。

 

探せばいる。

見ればいる。

覗けばいる。

幸せな環境だなー。

いつまでも続けばいいけれど、きっとこんな恵まれた環境は長くは続かないはず。

来週もきっとゴリラに来てしまうことだろう。

しばらくゴリラだけでもいいや。そう思っちゃうぐらいの豊作ゴリラな3日間でした。

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