ようやくボートが出れるような海況になったので、ボートダイブしてきました。
沖縄でダイビング屋さんとリバートレッキング屋を営んでいるスピッツ世古のブログ記事をご覧いただきありがとうございます。
1本目はドリームホール。穴には入らないで、外をうろうろ。けっこう流れていたので、外にも長居できずにリーフの陰でひっそり。見られるものを楽しむボートスタイルは定番。
2本目も穴ポイントで、ミニドリーム。
またしても穴には入らないので、外をうろうろ。覗いた小さな隙間に住んでいた赤いヨコエビ。
派手で個人的に大好き。もっといっぱい撮って遊びたかった。
徒然なるままに現れるウミウシなどを撮りつつ、
海を楽しむのがボートダイビングだ。
お? と思ったけれど、普通のキャロットシードミノウミウシ。
お昼ご飯を挟んで、3本目。
リピーターさんは地元の人だし沖縄そばが食べたい~ってわけでもないので、昼食は外食を避けてコロナ対策。
コンビニで買ったものを港でもぐもぐ。
恩納村の食堂は中国人とかいっぱい来てるのかな~?
行ってないからわからないけれど、先日の万座毛の駐車場のトイレではたくさんの中国語が聞こえてきたから、ちょっと警戒。
砂地でまったり。
特に何が出たわけでもないが、透明度の良い海ってだけで癒し度は上がる。
泥地には泥地の良さが。
サンゴ礁域には、またそれなりの良さが。
その環境の良さを楽しみましょう。
明日も潜るよ。