karuishidive

ムチカラマツエビ

2016/2/4

1/31 いる生物と遊ぶのが冬の正解……であるよね?

二日連続で潜ってくれているリピーターさんとマンツーマンでダイビング。昨日から続けて海は荒れているので、今日ものんびりドライブ&じっくりビーチダイブなのだ。 いるかな~と思って、最初に見た場所に大きいのがくっついていました。ヤマンバミノウミウシ。ここでの定番。 そして、ヒレナガネジリンボウやヤシャハゼとも遊んでみるけれど、やっぱ冬なので敏感君になっているため、あんまり粘れません。なので、早々に切り上げて浅場へ。 普通にいる生物、そこで潜って、普通にそこで出会えた生物と遊ぶのが冬のダイビングの正解です。ちがう ...

カミソリウオ

2016/2/4

1/30 北よりの風ならば……

リピーターのお客様が冬だというのに潜りにきてくれて、久々に海に出かけてきました。 風は西から北よりだったし、午後からのスタートでもあったので、無難にレッドビーチをチョイス。 そして、これまた久しぶりにリボンゴビーまだ目指して泳いできました。ロブストリボンゴビーは相変わらずたくさんいましたよ~。 リボンゴビーを見ながら、他のものもいないかチェック。カイメンの隙間にスカシモエビが。 この茶色いカイメンにパロンシュリンプでもついていないか見ていると、目に付くのはウミウシのようなヒラムシのような生き物? なのかな ...

青の洞窟でほげぇ~

2016/1/30

1/27 初雪寒波の置き土産

今日のお客様はとある筋からの紹介でご来店されたご夫婦。奥様の耳抜きに時間がかかるのでよろしくお願いします……と、事前に聞いていたので、ポイント選び、潜降スタイルなど慎重に進めていきました。 二日前には沖縄で雪? あられ? を観測。それに伴った北風で海は最高に荒れてしまっていた。ようやく穏やかになり、空も晴れて、海の調子も良好になったことで、奥様のストレスも少なくなったのか、ことのほか耳の調子も良く、心配していたほどのことにはならず、楽しいダイビングとなりました。 透明度も良く、ヨスジフエダイが群れているだ ...

シシマイギンポ

2016/1/29

2015年スピッツ的生物ランキング第1位 シシマイギンポ

シシマイギンポというギンポがいることを知ったのはもう10年ぐらい前になるのでしょうか? とにかくずいぶん前だ。 日本国内では屋久島と小笠原でしか見つかっていないという記事をたくさん見た。寒い地方だけっていうのなら、わかるけれど、屋久島と小笠原にいるんだったら、沖縄にいても全然おかしくないんじゃないの? そう思って、探し始めるのだが、出会うことなく、5年がすぎ、早10年近くになろうとしていた2015年。 捜索の見方を変えて、今まで調査していなかったエリアを調査してみたら、あっさり見つけられた。嬉しかったな~ ...

ホソカワインドカエルウオではないでしようか?

2016/1/29

2015年スピッツ的生物ランキング第2位 ホソカワインドカエルウオ

第2位にランクインしたのは、ホソカワインドカエルウオです。ネットで名前検索しても、あまりヒットしてこない。ヒットしてサイトに飛んでみても、あまり詳しく載っていない。そんなカエルウオです。 和名のついたのは1999年なので、まだ比較的歴史の浅いカエルウオです。 このときが私も初見。すぐに、おっ!! ホソカワインドカエルウオだっ!! と、わかるわけもなく、変なカエルウオがいる……という第一印象です(第一印象はだいたいそうですが……)。 基本はサンゴの奥に隠れているのですが、たまに表に出てくる。でも、数秒でまた ...

コビトスズメダイ

2016/1/29

2015年スピッツ的生物ランキング第3位 コビトスズメダイ

探し始めてから、15年ほど? もっとかな。ヒメスズメダイを見るたびに、その周囲のスズメダイに目を配ることはほぼ習慣化してしまって、早10年以上。 2015年にようやく出会えました。あなたが、コビトスズメダイだったんですね。最初に出会ったのは、7/1。いつも潜っている真栄田岬のいつも通っているコースで出会いました。 それから、潜るたびに毎回様子を見に行くことがルーティンワークになりました。下の写真は7/4。 夏はいろんなメニューが複雑に組み合わさって働いていたので、日々観察するようなことはできなくて、たまに ...

カマヒレマツゲハゼ

2016/1/29

2015年スピッツ的生物ランキング第4位 河口域の生物

2015年に新しく入った河口域は新鮮な驚きだった。今までの河口域でのダイビングといえば、濁った水、ケモクラインとの戦いの日々だった。 が、このエリアは潮さえ選べば、とてもクリアな透明度で泥ハゼと対峙できる夢のような環境だった。Yさんからの情報をいただいて潜入してみたのだが、いやはや、驚いた。 Yさん、サンキュー。 そこでのとびきりのニュースは他の河口域ではほとんど見かけない泥ハゼたちがあたかも普通種のようにたくさん生息している事実だった。 カマヒレマツゲハゼなんて、他の河口では見たことなかったけれど、ここ ...

メガネオウギガニ

2016/1/29

2015年スピッツ的生物ランキング第5位 極浅の生物

スピッツはビーチダイビングもメニューに入っている。特にじっくりマクロ観察、撮影したいお客様にはビーチダイブはお勧めです。 2015年はボートダイブではまず行かない、行けない。そんな極浅の水深で観察、撮影することの多かった1年でした。スピッツではタイドプールダイブも頻繁に行っていますが、タイドプールダイブはもう何年も前から潜っていて、特に目新しい生物の登場などはありませんが、人気メニューの一角をゆるぎないものとしています。 タイドプールとはちょっと違う、干潮時間になれば、干上がってしまうほどの浅い場所。潮見 ...

ニライカナイボウズハゼ

2016/1/29

2015年スピッツ的生物ランキング第6位 ニライカナイボウズハゼ

2015年の6位は川に住むハゼがランクイン。が、私の見つけたネタではない。ハヤセボウズハゼをガイドしたことから仲良くなったYさんから受け取った素晴らしいスルーパスネタです。 あんまり人からもらったネタはランクインしてこないんですが、今回のハゼはそれを飛び越えてランクインすべくして入った、上等のネタです。 ニライカナイボウズハゼ。2013年に命名されたまだ認知されて間もないハゼです。川のハゼを探す苦労は探したことない人にはなかなか想像できません。 川を歩く、川に寝そべる、顔をつける、魚を探す、浅くなって進め ...

カマストガリザメ

2016/1/26

2015年スピッツ的生物ランキング第7位 カマストガリザメ

2015年の第7位はカマストガリザメだっ!! と、いっても、スピッツではあんまり見に行っていない。写真もこんなのしか撮れていない。情けない。 サメが見られるらしいって話は数年前から聞いていたけれど、みんなして見に行くようになってブームみたいになったのは2015年からだよね。 サメって、あんまり興味がなくなっていたので、お客さんに話して、「見たいっ」と言われなければ、自分から率先しては行かなかった。 でも、行ってみたら、怖かったね~。そのとき、10/4のログはこちらから。 数回しか見に行っていないカマストガ ...